麻布十番メンズエステおねぇさんSPA 里美あいサン 総合評価4.1pt ★★★★
4つ星認定店
設備など 0.4/0.5pt
3部屋あるマンションタイプです。シンプルで広くて良いです。隣の声が漏れるので、気になるかもしれませんが、内容が聞こえる程ではありません。
ルックス 0.4/0.5pt
エロい!エロい顔
スタイル 0.3/0.5pt
バランス良いスタイルで合格点。
コスチューム 0.3/0.5pt
コスチューム自体は特にインパクトありませんでした。ただ、物理的にコスチェンしないと彼女の詐術は受けられない可能性もあり必須かと。。。
トーク 0.4/0.5pt
なんと言うか、コミュニケーションですか。高いです。文字にはできないですが。
マッサージ 0.3/0.5pt
確かな技術をお持ちでした。
ディープ 1.0/1.0pt
通常は随所に集中しがちですが、彼女はその周りまで深くトリートメントしてくれます。
密着 1.0/1.0pt
密着って言えばいいのか?いえ、密着を超えてました。
発行:2019年7月22日
料金
コース 90分 13,000円
オプション衣装チェンジ2,000円
ディープリンパ 30分3,000円
計18,000円
Navi
麻布十番ルーム
麻布十番駅の4番出口を上がり、右側の道をそのまま前進します。
右側にマックが見えてきたら正しい道です。次の信号まで直進です。
信号のある交差点を左に曲がり、少し歩くと小さな公園のある五差路が見えてきます。
その辺りから電話するとスムーズです。 090-1038-5051
体験記
何がうごめいておったのか。。。。よう覚えとらん!
じゃが。。。一つだけはっきりしとることがある。。。。。
ありゃ人間じゃねえぇ!!
悪いことは言わん。。。
あの森へは入るな!!
奴に見つかったら、二度とこの世に戻ってこれんくなっぞ。。。。
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最近すっかり麻布十番に入りびたりのRyoです。
ちょっと麻布について触れておきます。
加熱気味だった池袋が落ち着いてきましたが
今は恵比寿と麻布十番ですね。変わらずかなりの数の店がありますが、浮き沈みの多い激戦区。
恵比寿は新規店(グランドオープン)などが、多いのに対し
麻布は他エリアで実力をつけたお店が、参戦してきているのが特徴です。
実力店がどんどん集まる、いま一番熱いエリアと言えるでしょう。
今回行ったおねぇさんスパもその一つ
代々木でオープンまもなく成長中ですが、麻布十番はさらに力を入れ参入してきました。
店名から、姉スパと思われそうですが、主力は20代後半から30歳位までと、一般的なメンズエステといってもおかしくないです。
しかし姉スパ並みの低価格を、それを麻布でも実現してくれているのはありがたいです。
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インターホンを鳴らすと、広い玄関から里美さんがお出迎え。
小柄なお姉さんは、おしとやかな感じで迎えてくれたが、そんな印象が消し飛ぶくらいの色気オーラがある。
「なんか、色気があふれてる雰囲気だよね。」
『うん、エロいこと考えてそうな顔だよねってよく言われる。しょうがないよね、実際エロいことしか考えてないんだから』
【ヤバい!見た目も中身も本物だ?!】
シャワー中、期待と不安(凄さへの)が交差する。
うつ伏せになり、タオルをかけてマッサージ。
OH、ちゃんとしてて上手である。
んっ??手が熱い、太もも~お股全体も熱い!尋常じゃない暑さである。
赤外線のヒーターを当てられているような。。。フォース?エロフォース?!ホットオイルいらずである。
全体を流した後、タオルを外していよいよオイル。
お尻の紐Pを『ズリュ!』
【キャっ!全部下げちゃうのね!】
オイルをトロ―。。。あとはマサグル!激くゆっくりとフェザーも織り交ぜながらマサグル。
かぶりつく前に、柔らかくするかの如く。
ヘビに睨まれた尻。
つぎはヘビに睨まれたカエル。SKBを通過点にして、体の色々な部分に手を走らせ、そしてSKBに戻ってゆく。
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※取って付けますが、(ちゃんとした)トリートメントも上手。
ロミロミのように手や肘で、デトックスしてくれます。
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「上手だね、マッサージ。」
『仕事もそうだけど、付き合った彼には皆してあげてた。でもその後は必ずエッチになだれ込んでっちゃうんだけど。・・・ふふっ!』
う~ん、ブレない!どんな話も出口は一つしなかい、真のエロ!
仰向けになってからも、いやなってからが真骨頂!
獲物(性感帯)を見つけると、地の果てまで追いかけて吸い尽くす。
上に乗っかれば、密着というより、下半身全体をこすりつけてくるといった表現がしっくりくる。
ニュルニュルと気持ちよいそれは、くねくねと、やらしくうごめいていて目が釘づけになる。
疲れたのかサービスか、たまに添い寝に戻ってきて、上目遣いに見つめてくれる。。。。
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まるで、エロい彼女と戯れているかのような体験でした。
因みに、伏字だらけになってしまうので書けませんが、ずっと会話してます。「てにをは」以外すべて隠語のエロ会話
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「きっと、じいさんもあのサキュバスにやられたのであろう。。。あの時じいさんの言うことを聞いておけば。。。」
なんとか現世には戻ってこれたが、夜な夜な無意識に麻布の森へ足を向けてしまうのことにだろう。
奴が棲むあの森へ
賢明な読者諸君!決してあの森に、足を踏み入れてはいけない!!